当然、機内では携帯電話をoffにしているので、手荷物を待ってるターンテーブルの側で即効電源を入れます。
立ち上がったものの、受信メールのホルダーが開けられません!
そのうち....シャットダウン....
どうしよう?
ホテルに向かうモノレールの中でも、気が気ではない常態。
もし携帯が壊れてしまっていたら、那覇のdocomo に行かなくては!でももう6時を回っているし。直ぐに治らないで、代替の携帯を貸してもらっても明後日には帰宅するし....
連絡はホテルの部屋から?
でも沖縄と名古屋では、かなりの通話料になるはず。
講座を開く会場ではどうしよう?
色々な懸念が頭に浮かんできます。
そうそう....昨年の大震災の時もそうだった....携帯が全く繋がらず、公衆電話もテレカしか使えないところがあって、慌てました。
そのとき、お守りにと普段は使わないテレカをお財布に入れたはず。それで当座を乗り切ろう!
ホテルにチェックインし、とるものもとりあえず充電してみます。
でも立ち上がらない....
ひょっとして、電池を抜き差ししてみたら?
やったね(^.^)
やっと立ち上がりました。
これで大丈夫。
やっとメールが読めました。
テレカなんて今どき不要の産物だと思うなかれ、なにぞの時は必需品です。
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